読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私利私欲ロックンロール

内向的で人見知りな大学生の日記

卒検落ちた

教習所日記

タイトルが全てを物語っている。

 

卒検に落ちた。それだけだ。

 

落ちたことは分かっていたので驚きはなく、合否発表の後、素早く担当教官の元へ行き補習のスケジュールを調整した。

 

来週は就活で忙しいため教習所に行くことが出来ない。教官は困った顔をしていた。(僕だって就活なんかしたくないさ)

 

そしてテキパキと送迎車を予約し、速やかに教習所を出て路線バスに乗った。

合否発表の後の一連の動きだけ、やたらテキパキとしていた。そこは褒めたい。

 

卒検前に話していた同乗者のJKは目を合わせてくれなかった。この事だけはモヤモヤするが、まぁしょうがない。僕が逆の立場でもそうしていただろう。この事について考えるのはやめにしよう。

 

しかし帰り道ずっと眉間にシワが寄っていただろう。

頭痛がした。ひどくバス酔いした。

Kちゃん(一緒に教習所に通っている友人)にLINEを送り、母親にも送った。

 

バスを降りて歩いていると無性に腹が立ってきた。

別に教官が悪いとも僕が悪いとも思わない。ただ「落ちた」という事実に腹が立った。人がいない時は舌打ちをして「何やねん」と呟かないと気が済まないほどだった。

 

イライラした状態で帰宅し、今思うことは、「穴があったら入りたい」「みじめだ」ということだろうか。

ただ、落ちるのは受ける前から分かっていたので少しほっとしている自分もいたりして……、まだ気持ちが定まらない。

ただ、泣くほど悲しいことではない。

 

思えば、今まで僕が不合格になったことは2回ほどだ。

高校生の時に受けた英検の筆記試験、大学の単位は一つ落とした。

高校受験も大学受験も面接試験のみで合格した。(大学受験の時は試験後に「絶対落ちた」と思い、その夜からすぐに筆記の勉強を始めた)

就活を前にして、「不合格」を一度経験しておくことは僕にとって有益だろう。

 

先程も言ったように、すごくみじめな気持ちだ。しかし、しばらく教習所に行く予定はない。また何事も無かったかのように無表情で教習所に行ってやろう。だってこんな時、どんな顔をしたらいいのか分からないから。

 

【追記】

今この記事を読み返して思ったんだが、僕は本当に頑張ったよ。本番で実力を出しきれなかった〜とかじゃなくて、あれは僕の実力の全てだったよね。だから後悔は一つもしていない。今まで言うのを忘れていたけど、僕はよく頑張ったし、よく頑張っているよ。僕はそう思う。

 

 

おやすミッフィーちゃん。